2012年05月16日
プラモは日本文化だ!
…どうやらスピねたに人気があるのではなく、単に画像を入れたので当該記事がアクセスされやすかったというだけだったようです(笑)。とはいえ、スピの世界はまさに「あなたの知らない未知なる世界」、いろんなおもしろおかしなネタが満載ですので(笑)、おいおいご紹介してゆきます。
来週月曜は千年ぶり!?の金環日食ということで、商魂たくましく、観測用のグッズはどこも売り切れ状態のようです。ここで売らなきゃ次は千年後?といわんばかりに、「サングラスや黒下敷きでは目に深刻な障害を引き起こす可能性があります。ぜひこの特別観測用眼鏡を購入しましょう!」との売り文句が叫ばれているようですが、ダマされてはいけません(笑)。
ちなみにスピの世界の人達は、こういうハデな天文現象はすべて宇宙的イベントとして重要視し、必ずスピリチュアル的に世界に大きな変化をもたらすものとして、常人には理解できない「情報」を肴に大いに盛り上がるものです(笑)。しかし、その現象後、何かが変わったためしはないのも常です。それでも懲りることなく、次の現象で僥倖と情報を求めてまた盛り上がっていく、というのがこのギョーカイの”掟”のようです(笑)。
さて、本題。
先日、やっと「浜松ジオラマファクトリー」に行って参りました。この日はイベントとして、アコーディオンのライブがありました。主に豊橋等で活動されている柴田貴子さんのアコーディオンに、バンド「ブルーグラス」でバンジョーを演奏されている方(名前失念)とのデュオとソロ演奏。昭和ジオラマにはアコーディオンの音色がよく合いますねえ。柴田さんのアコーディオンを聞いていたら、突然記憶がよみがえりました──小学1、2年生の担任の先生がよくアコーディオンを休み時間に弾いていました。当時はテレビの主題歌以外はまったく音楽に関心がなかったので、どんな曲だったかまるでわかりませんが、先生がアコーディオンを弾く姿はよく見かけました。すっかり忘れ果てていたのに、アコーディオンの演奏が呼び起こしてくれたようです。
当時の小学校音楽では、アコーディオンは花形楽器でした。クラスでできる女子はアコーディオンを演奏できたのが常でした。習い事は習字以外やっていなかった自分たちのような”できない”男子は、せいぜいがリコーダーかピアニカができれば上等でした。小学校楽器ヒエラルキーは、アコーディオンがトップで次が木琴鉄琴、最底辺はタンバリンかカスタネット、という具合(笑)。
で、アコーディオンとくれば、次はハーモニカにガットギターと、これぞ昭和の「音楽」でしょう。ファクトリー内のミニステージはなかなかイイ感じで、ハーモニカ演奏(ぜひ宮田薫さんにもやってほしい!)やガット・ギターバンド演奏などを、ぜひ昭和ノスタルジックライブシリーズとして開催してほしいものです。なお当方は、昭和ギター音楽を再現するだけでなく、昭和の模型ばなしや秘蔵の絶版模型をギャラリー展示&解説も提供できますので、ぜひ使ってやってください(笑)…といっても、9月まででは間に合いそうもないですね。常設が実現することを祈ります。
あらためて山田卓司さんの作品を見て、まさにこれは3D化されたアート、絵画芸術なんだと感慨を深めました。夏の日の少年を描いた作品を観た時、自分が夏休みに体験したその瞬間が鮮やかによみがえりました。舗装されていない道路の土埃、あの時の空気感、蝉の声…
展示は予想より点数が多く、見応えありました。もう一度ゆっくりじっくり見に来たいと思いました。
併設されたショップにほしいプラモデルがいくつかありましたが、いまのキビシイ財政状態では買う余裕はございません(笑)。むかしは50円で買えたプラモも、いまでは1000円以下のものはほとんどありません(アリイのオーナーズカーシリーズくらいですか)。イイなとおもうものは、かるく3000円を超えてます。ガンプラにはまったく興味ない世代なので、スケールモデルにせよ昭和キャラものになりますが、いずれも大人向けのせいかずいぶんな価格設定です。子どもの頃に買えなかったものはいっぱいありましたが、けっきょく大人になっても依然変わらないようです(笑)。
それにしても、このブログをはじめmixiやFacebookなどファクトリーのことをあちこちでアピールしはじめてますが、自分の身近ではとんと反応がないですねえ。ガンプラ以外には興味ないんですかねえ。子供時代を50円模型と駄菓子で暮らしたイイ歳した大人たちに、ぜひどっぷりハマってほしいものです。
常設が実現して、桜井浩子さん(ウルトラマンの科学特捜隊女性隊員役で有名)をお呼びしてのスペシャルイベントなんかやりたいですねえ(ツテはあるんです)。そうだ、桜井さんと山田さんの対談とか!
サポーター制度を設けて、一口いくらで全国から運営費用を集めるとか。
日本のプラモデルは海外でも高い評価を得ています。アニメやゲームだけぢゃない、日本プラモデルも立派な日本文化、ものづくりの基本だとおもいます。もっと浜松市民が盛り上げてもおかしくないのではないでしょうか。いやしくも、ものづくり浜松を標榜するんなら。
(展示作品は撮影&ネットへのアップ可能なものと禁止のものと指定があります)


来週月曜は千年ぶり!?の金環日食ということで、商魂たくましく、観測用のグッズはどこも売り切れ状態のようです。ここで売らなきゃ次は千年後?といわんばかりに、「サングラスや黒下敷きでは目に深刻な障害を引き起こす可能性があります。ぜひこの特別観測用眼鏡を購入しましょう!」との売り文句が叫ばれているようですが、ダマされてはいけません(笑)。
ちなみにスピの世界の人達は、こういうハデな天文現象はすべて宇宙的イベントとして重要視し、必ずスピリチュアル的に世界に大きな変化をもたらすものとして、常人には理解できない「情報」を肴に大いに盛り上がるものです(笑)。しかし、その現象後、何かが変わったためしはないのも常です。それでも懲りることなく、次の現象で僥倖と情報を求めてまた盛り上がっていく、というのがこのギョーカイの”掟”のようです(笑)。
さて、本題。
先日、やっと「浜松ジオラマファクトリー」に行って参りました。この日はイベントとして、アコーディオンのライブがありました。主に豊橋等で活動されている柴田貴子さんのアコーディオンに、バンド「ブルーグラス」でバンジョーを演奏されている方(名前失念)とのデュオとソロ演奏。昭和ジオラマにはアコーディオンの音色がよく合いますねえ。柴田さんのアコーディオンを聞いていたら、突然記憶がよみがえりました──小学1、2年生の担任の先生がよくアコーディオンを休み時間に弾いていました。当時はテレビの主題歌以外はまったく音楽に関心がなかったので、どんな曲だったかまるでわかりませんが、先生がアコーディオンを弾く姿はよく見かけました。すっかり忘れ果てていたのに、アコーディオンの演奏が呼び起こしてくれたようです。
当時の小学校音楽では、アコーディオンは花形楽器でした。クラスでできる女子はアコーディオンを演奏できたのが常でした。習い事は習字以外やっていなかった自分たちのような”できない”男子は、せいぜいがリコーダーかピアニカができれば上等でした。小学校楽器ヒエラルキーは、アコーディオンがトップで次が木琴鉄琴、最底辺はタンバリンかカスタネット、という具合(笑)。
で、アコーディオンとくれば、次はハーモニカにガットギターと、これぞ昭和の「音楽」でしょう。ファクトリー内のミニステージはなかなかイイ感じで、ハーモニカ演奏(ぜひ宮田薫さんにもやってほしい!)やガット・ギターバンド演奏などを、ぜひ昭和ノスタルジックライブシリーズとして開催してほしいものです。なお当方は、昭和ギター音楽を再現するだけでなく、昭和の模型ばなしや秘蔵の絶版模型をギャラリー展示&解説も提供できますので、ぜひ使ってやってください(笑)…といっても、9月まででは間に合いそうもないですね。常設が実現することを祈ります。
あらためて山田卓司さんの作品を見て、まさにこれは3D化されたアート、絵画芸術なんだと感慨を深めました。夏の日の少年を描いた作品を観た時、自分が夏休みに体験したその瞬間が鮮やかによみがえりました。舗装されていない道路の土埃、あの時の空気感、蝉の声…
展示は予想より点数が多く、見応えありました。もう一度ゆっくりじっくり見に来たいと思いました。
併設されたショップにほしいプラモデルがいくつかありましたが、いまのキビシイ財政状態では買う余裕はございません(笑)。むかしは50円で買えたプラモも、いまでは1000円以下のものはほとんどありません(アリイのオーナーズカーシリーズくらいですか)。イイなとおもうものは、かるく3000円を超えてます。ガンプラにはまったく興味ない世代なので、スケールモデルにせよ昭和キャラものになりますが、いずれも大人向けのせいかずいぶんな価格設定です。子どもの頃に買えなかったものはいっぱいありましたが、けっきょく大人になっても依然変わらないようです(笑)。
それにしても、このブログをはじめmixiやFacebookなどファクトリーのことをあちこちでアピールしはじめてますが、自分の身近ではとんと反応がないですねえ。ガンプラ以外には興味ないんですかねえ。子供時代を50円模型と駄菓子で暮らしたイイ歳した大人たちに、ぜひどっぷりハマってほしいものです。
常設が実現して、桜井浩子さん(ウルトラマンの科学特捜隊女性隊員役で有名)をお呼びしてのスペシャルイベントなんかやりたいですねえ(ツテはあるんです)。そうだ、桜井さんと山田さんの対談とか!
サポーター制度を設けて、一口いくらで全国から運営費用を集めるとか。
日本のプラモデルは海外でも高い評価を得ています。アニメやゲームだけぢゃない、日本プラモデルも立派な日本文化、ものづくりの基本だとおもいます。もっと浜松市民が盛り上げてもおかしくないのではないでしょうか。いやしくも、ものづくり浜松を標榜するんなら。
(展示作品は撮影&ネットへのアップ可能なものと禁止のものと指定があります)


2012年05月13日
滅びた文明のカレンダーを信じる現代人
…こんにちわ、めったにライブがないギター活動家です(笑)。次の予定は目下のところありません。
先日、今年年末にはスピなことは何も起きないなどと書きましたが、ちょうどうまい具合に、マヤ文明研究の最新の発表で、西暦7000年にまで続くマヤ暦が見つかったとのニュースがありました。
こういうことをスピリチュアル業界では「シンクロニシティ(共時性)」と名付けており、「これってシンクロよね!やっぱりホンモノだわっ」と、世間ならば偶然と片付けることにいちいち深い意味付け(こぢつけ)をして一人悦にいったり大勢を巻き込んだりしたりして楽しんでいる様子です(笑)。
ここではシンクロだ!と騒ぎませんが、ちょうどいいので続編を、ということで(笑)。
マヤ暦が今年で終わっているから人類滅亡、あるいは世界がいっぺんに理想郷に進化する、といった話が近年賑やかになってきていて、昨年あたりからはスピリチュアル業界内だけでなく一般世間にも知られるようになりました。このことについて書かれた某映画俳優夫人の著作がビジネス書コーナーに毎月並んでいることも一因かもしれません。
世界史から見たらローカルなマヤ文明の暦がなぜこんなに人類の歴史を左右するようになったのかは、話すと長くなりそうなのでさておき(笑)、マヤ文明の暦が今年以降がないということに対して、欧米と日本では異なった反応なのが興味深いところです。
キリスト教圏では、教会が人心をコントロールしたいがために、黙示録という人々を怯えさせる話を植え付けました。キリスト教信者の心には、いつか善と悪の最終戦争が起きるという固定観念があります。故レーガン大統領は、聖書を忠実に信じるキリスト教原理主義者で、神と悪魔が決着をつける最終戦争(ハルマゲドン、アルマゲドン←お、今晩日曜洋画劇場で同名の映画やりますね笑)が本当に起きると信じていたため、通称”スターウォーズ計画”(SDI構想)を立てた、という話があるほどです(ホントかどうかは知りません)。
また、旧約聖書にあるソドムとゴモラ(←ウルトラマンとは無関係)やノアの洪水のように、神の怒りに触れて人類が滅ぼされる、というイメージも根強いですね。
そんなわけで、西洋人はなにかといえばたやすく地球滅亡ということに意識が向きやすいようです。
対して日本では、悪いことをすると閻魔様に舌を抜かれる、地獄の鬼どもに火あぶりにされる、といった天罰地獄思想はありますが、神様がわたしたちを滅ぼすという発想はありません。日本人には本来、西洋人が抱いているハルマゲドンや神による人類滅亡という概念はないのでした。
君が代の歌詞にあるように、小石が集まって大きな岩になるまで(地質学的年代ですね!)国があるという悠久な感覚を持っているのが日本であり、たとえ日本「沈没」はあっても「滅亡」はないという意識です。小松左京は『日本沈没』で、国土は消滅するが「日本・日本人」は存続し続ける(後にアルファ・ケンタウリへ移住します)ものとして描いていました。西洋思考かぶれした知識人は「日本滅亡」をやたらいいますが、本来日本人の感覚としては、どれだけ危機的状況にあっても「滅亡」ということは考えない、そういうものではないかと思います。
だので、マヤ暦2012年終了に対する「解釈」として、西洋人は「人類滅亡」とネガティブにとらえ、日本では「次元上昇」という新しい世界への進化とポジティブに受け取りました。
真面目な研究では、マヤ暦が2012年で終了していることはサイクルの終了を意味し、また新たなサイクルに入るのだと、日本人にはわりと馴染み深い「輪廻転生」的な解釈を示し、それをNHKが番組にしましたが、わりと多くの人が納得したのではないでしょうか。
今回の発表では、今年以降も続くマヤ暦はマヤ文明が絶頂期を終え衰退し始めた9世紀頃のものとのことです。
対して、終了しているマヤ暦はそれより新しい12世紀頃に作成されたものといわれています。そうなると、2012年滅亡/進化説を唱える人たちは、こっちのほうが新しいのだ、だから…と、本を書いたりビジネスをする意欲が衰えることはなさげです(笑)。いずれにせよ、12月30日までは売れるでしょうから、31日以降石を投げられようが稼げるうちに稼いで、来年はカリブ海(←なぜか世界の悪党はみなここを目指す)にとんずらすればいい、と考えているかもしれません(笑)。
ちなみに、マヤ文明自体は16世紀にスペイン人の侵入により滅びました(1697年にスペインへ併合された)。自身の文明の終焉を予測できなかった暦が、どうして人類滅亡を正確に予測するのか、そのあたりを考えないことのほうが不可思議だったりします。
先日、今年年末にはスピなことは何も起きないなどと書きましたが、ちょうどうまい具合に、マヤ文明研究の最新の発表で、西暦7000年にまで続くマヤ暦が見つかったとのニュースがありました。
こういうことをスピリチュアル業界では「シンクロニシティ(共時性)」と名付けており、「これってシンクロよね!やっぱりホンモノだわっ」と、世間ならば偶然と片付けることにいちいち深い意味付け(こぢつけ)をして一人悦にいったり大勢を巻き込んだりしたりして楽しんでいる様子です(笑)。
ここではシンクロだ!と騒ぎませんが、ちょうどいいので続編を、ということで(笑)。
マヤ暦が今年で終わっているから人類滅亡、あるいは世界がいっぺんに理想郷に進化する、といった話が近年賑やかになってきていて、昨年あたりからはスピリチュアル業界内だけでなく一般世間にも知られるようになりました。このことについて書かれた某映画俳優夫人の著作がビジネス書コーナーに毎月並んでいることも一因かもしれません。
世界史から見たらローカルなマヤ文明の暦がなぜこんなに人類の歴史を左右するようになったのかは、話すと長くなりそうなのでさておき(笑)、マヤ文明の暦が今年以降がないということに対して、欧米と日本では異なった反応なのが興味深いところです。
キリスト教圏では、教会が人心をコントロールしたいがために、黙示録という人々を怯えさせる話を植え付けました。キリスト教信者の心には、いつか善と悪の最終戦争が起きるという固定観念があります。故レーガン大統領は、聖書を忠実に信じるキリスト教原理主義者で、神と悪魔が決着をつける最終戦争(ハルマゲドン、アルマゲドン←お、今晩日曜洋画劇場で同名の映画やりますね笑)が本当に起きると信じていたため、通称”スターウォーズ計画”(SDI構想)を立てた、という話があるほどです(ホントかどうかは知りません)。
また、旧約聖書にあるソドムとゴモラ(←ウルトラマンとは無関係)やノアの洪水のように、神の怒りに触れて人類が滅ぼされる、というイメージも根強いですね。
そんなわけで、西洋人はなにかといえばたやすく地球滅亡ということに意識が向きやすいようです。
対して日本では、悪いことをすると閻魔様に舌を抜かれる、地獄の鬼どもに火あぶりにされる、といった天罰地獄思想はありますが、神様がわたしたちを滅ぼすという発想はありません。日本人には本来、西洋人が抱いているハルマゲドンや神による人類滅亡という概念はないのでした。
君が代の歌詞にあるように、小石が集まって大きな岩になるまで(地質学的年代ですね!)国があるという悠久な感覚を持っているのが日本であり、たとえ日本「沈没」はあっても「滅亡」はないという意識です。小松左京は『日本沈没』で、国土は消滅するが「日本・日本人」は存続し続ける(後にアルファ・ケンタウリへ移住します)ものとして描いていました。西洋思考かぶれした知識人は「日本滅亡」をやたらいいますが、本来日本人の感覚としては、どれだけ危機的状況にあっても「滅亡」ということは考えない、そういうものではないかと思います。
だので、マヤ暦2012年終了に対する「解釈」として、西洋人は「人類滅亡」とネガティブにとらえ、日本では「次元上昇」という新しい世界への進化とポジティブに受け取りました。
真面目な研究では、マヤ暦が2012年で終了していることはサイクルの終了を意味し、また新たなサイクルに入るのだと、日本人にはわりと馴染み深い「輪廻転生」的な解釈を示し、それをNHKが番組にしましたが、わりと多くの人が納得したのではないでしょうか。
今回の発表では、今年以降も続くマヤ暦はマヤ文明が絶頂期を終え衰退し始めた9世紀頃のものとのことです。
対して、終了しているマヤ暦はそれより新しい12世紀頃に作成されたものといわれています。そうなると、2012年滅亡/進化説を唱える人たちは、こっちのほうが新しいのだ、だから…と、本を書いたりビジネスをする意欲が衰えることはなさげです(笑)。いずれにせよ、12月30日までは売れるでしょうから、31日以降石を投げられようが稼げるうちに稼いで、来年はカリブ海(←なぜか世界の悪党はみなここを目指す)にとんずらすればいい、と考えているかもしれません(笑)。
ちなみに、マヤ文明自体は16世紀にスペイン人の侵入により滅びました(1697年にスペインへ併合された)。自身の文明の終焉を予測できなかった暦が、どうして人類滅亡を正確に予測するのか、そのあたりを考えないことのほうが不可思議だったりします。
2012年05月10日
ハマスピ
…きょうはスピリチュアルの話題をひとつ。
なにをかくそう、スピリチュアルの世界にはギターとほぼ同時期に入ったものです。当時は今のような情報ソースはほとんどなく、家にあった本と書店で買える本が唯一でした。今は書店はもちろん、ネットを始めとして膨大な情報が溢れかえっており、入りやすくはなったものの迷いやすくもなっていると感じます。
一昔前は「心霊」というちょっと怪談的雰囲気でしか扱われなかったスピリチュアルも、いまではお洒落な装いで、占いやエステの延長として特に若い女性や主婦層に広がって来ています。
むかしは書店の宗教コーナーの片隅に置かれていたスピリチュアル系書籍が、「精神世界」と銘打たれて宗教とは独立したコーナーが設けられており、今年になってからは棚面積が大幅に拡張されていました。精神世界からさらに「占い」関係が独立した模様です。
とりわけ浜北サンスト内の谷島屋書店では、開店当初から他店にはない規模で精神世界コーナーを設置していてちょっと驚かされました。たぶん市内でもっとも充実した品揃えではないかとおもいます。なんや、なぜに浜北?ここは浜松の精神世界スポットかいな?とおもったほどです(笑)。
もっとも浜松出身のスピリチュアル有名人がけっこう多いようです。ブームの火付け役となったシャーリー・マクレーン本を出版したY夫妻や『シッタカブッダ』の著者を始めとして、他にもいろんな有名人がいらっしゃるようです。
さて、こんな話題を持ちだしたのも、今朝新聞に折り込まれていた中日ショッパーの広告のせいでした(笑)。
そこに掲載されていた浜北のあるカフェの広告に、ある作家名が書き連ねられていて、この著作に興味を持った方情報交換しましょう、とありました。その名前はある傾向のスピリチュアル系作家たちで、へええ、やっぱり浜北はそういう場所なんだあ(笑)、と思った次第です。
いまやスピリチュアルのビジネス化が著しいのですが、市場規模としてはまだ博報堂や電通が対象にするほどではない様子です。ある女性マーケッターが私的に調査した結果によると、20~40代女性でスピリチュアルに関心を持っている人たちの割合は精々2割程度で、その中でコアな層は1割以下ということで、ビジネスが成立するほどスピリチュアル人口が増えているわけではなさそうです。
とはいえ、占いを利用する程度から精神世界系の本を愛読しているなどの趣味嗜好の方、あるいは自らヒーラーになるディープなスピリチュアルまでも含めれば、けっこうな人口になっているのかもしれません。仏教ブームや写経、御坊さんブームを考えると、やはりスピリチュアル(精神世界)への関心はかってないほど高くなっているといえましょう。
玉置浩二の奥さんになった青田典子さんは、CCガールズ時代のプロフィールに、精神世界本を愛読しています、とありました。最近では有名モデルが、エステやダイエットに取り組むのと同じ感覚で精神世界に入ったり、宮崎ますみさんのように病気をきっかけにヒーリングの世界に入ったりと、スピリチュアルになった芸能人の影響もあります。そうそう、地元出身の元女優のMIさんのスピリチュアルな言動が最近注目されましたね。
しかしスピリチュアルに対しての反応は、男子と女子ではまるで異なり、このあたりを観察するとなかなかおもしろいものです(笑)。
これから地球上に今まで考えられなかったことが次々と起こるので、各人がその体験を通じてスピリチュアルに入ることも急増していくことでしょう。阪神大震災での体験をきっかけにスピリチュアルリーダーになったビジネスマンもいますが、そういう人達が増えていくんでしょうね。
ただこの世界(スピリチュアル)は、この世以上に無数の”脇道”や”けものみち”が、人好きのする顔をして待ち構えています。ほんとうは指導者の下で慎重に歩を進めていかなければならない領域なのですが、その指導者自身が誤った世界に入っていることも少なくありません。
この荒波を乗り切るには、なによりも自立心や科学知識、良識、反省、社会常識、責任感といったものが欠かせません。科学知識といってもまずは中学程度の理科で十分です。知識そのものよりも、科学的な思考方法ですね。自分の頭で考える、依存をしない、という心構えは最低限必要です。そうでないとあっと言う前に足元をすくわれましょう。
ちなみに、今年の年末に何かが起きて世界が変わるという「予言」は、本来スピリチュアルとはまったく無関係な、ただの妄言に過ぎません。かつてのノストラダムス予言以上に、何の根拠もない誤った情報です。しかしネットの力を得たことで、ノストラダムスの時よりもはるかに広がってしまいましたが…
ただ、世界の大変化は近々訪れます。これはもう間違いのないことですが、だからといっていっぺんにすべてが良くなるというわけではありません。最近のスピリチュアルは非常に安易なことを示す傾向にありますが、変化は一瞬で起こってもそこから道のりは地道で長いものです。311ですべてが一瞬で変わりましたが、そこから復興新生するにはまだ相当な努力と時間がかかることに似ています。

庭のオレンジの花が満開です。香りに誘われて蝶や蜂、てんとう虫が集まって来ました。いい季節です♪
なにをかくそう、スピリチュアルの世界にはギターとほぼ同時期に入ったものです。当時は今のような情報ソースはほとんどなく、家にあった本と書店で買える本が唯一でした。今は書店はもちろん、ネットを始めとして膨大な情報が溢れかえっており、入りやすくはなったものの迷いやすくもなっていると感じます。
一昔前は「心霊」というちょっと怪談的雰囲気でしか扱われなかったスピリチュアルも、いまではお洒落な装いで、占いやエステの延長として特に若い女性や主婦層に広がって来ています。
むかしは書店の宗教コーナーの片隅に置かれていたスピリチュアル系書籍が、「精神世界」と銘打たれて宗教とは独立したコーナーが設けられており、今年になってからは棚面積が大幅に拡張されていました。精神世界からさらに「占い」関係が独立した模様です。
とりわけ浜北サンスト内の谷島屋書店では、開店当初から他店にはない規模で精神世界コーナーを設置していてちょっと驚かされました。たぶん市内でもっとも充実した品揃えではないかとおもいます。なんや、なぜに浜北?ここは浜松の精神世界スポットかいな?とおもったほどです(笑)。
もっとも浜松出身のスピリチュアル有名人がけっこう多いようです。ブームの火付け役となったシャーリー・マクレーン本を出版したY夫妻や『シッタカブッダ』の著者を始めとして、他にもいろんな有名人がいらっしゃるようです。
さて、こんな話題を持ちだしたのも、今朝新聞に折り込まれていた中日ショッパーの広告のせいでした(笑)。
そこに掲載されていた浜北のあるカフェの広告に、ある作家名が書き連ねられていて、この著作に興味を持った方情報交換しましょう、とありました。その名前はある傾向のスピリチュアル系作家たちで、へええ、やっぱり浜北はそういう場所なんだあ(笑)、と思った次第です。
いまやスピリチュアルのビジネス化が著しいのですが、市場規模としてはまだ博報堂や電通が対象にするほどではない様子です。ある女性マーケッターが私的に調査した結果によると、20~40代女性でスピリチュアルに関心を持っている人たちの割合は精々2割程度で、その中でコアな層は1割以下ということで、ビジネスが成立するほどスピリチュアル人口が増えているわけではなさそうです。
とはいえ、占いを利用する程度から精神世界系の本を愛読しているなどの趣味嗜好の方、あるいは自らヒーラーになるディープなスピリチュアルまでも含めれば、けっこうな人口になっているのかもしれません。仏教ブームや写経、御坊さんブームを考えると、やはりスピリチュアル(精神世界)への関心はかってないほど高くなっているといえましょう。
玉置浩二の奥さんになった青田典子さんは、CCガールズ時代のプロフィールに、精神世界本を愛読しています、とありました。最近では有名モデルが、エステやダイエットに取り組むのと同じ感覚で精神世界に入ったり、宮崎ますみさんのように病気をきっかけにヒーリングの世界に入ったりと、スピリチュアルになった芸能人の影響もあります。そうそう、地元出身の元女優のMIさんのスピリチュアルな言動が最近注目されましたね。
しかしスピリチュアルに対しての反応は、男子と女子ではまるで異なり、このあたりを観察するとなかなかおもしろいものです(笑)。
これから地球上に今まで考えられなかったことが次々と起こるので、各人がその体験を通じてスピリチュアルに入ることも急増していくことでしょう。阪神大震災での体験をきっかけにスピリチュアルリーダーになったビジネスマンもいますが、そういう人達が増えていくんでしょうね。
ただこの世界(スピリチュアル)は、この世以上に無数の”脇道”や”けものみち”が、人好きのする顔をして待ち構えています。ほんとうは指導者の下で慎重に歩を進めていかなければならない領域なのですが、その指導者自身が誤った世界に入っていることも少なくありません。
この荒波を乗り切るには、なによりも自立心や科学知識、良識、反省、社会常識、責任感といったものが欠かせません。科学知識といってもまずは中学程度の理科で十分です。知識そのものよりも、科学的な思考方法ですね。自分の頭で考える、依存をしない、という心構えは最低限必要です。そうでないとあっと言う前に足元をすくわれましょう。
ちなみに、今年の年末に何かが起きて世界が変わるという「予言」は、本来スピリチュアルとはまったく無関係な、ただの妄言に過ぎません。かつてのノストラダムス予言以上に、何の根拠もない誤った情報です。しかしネットの力を得たことで、ノストラダムスの時よりもはるかに広がってしまいましたが…
ただ、世界の大変化は近々訪れます。これはもう間違いのないことですが、だからといっていっぺんにすべてが良くなるというわけではありません。最近のスピリチュアルは非常に安易なことを示す傾向にありますが、変化は一瞬で起こってもそこから道のりは地道で長いものです。311ですべてが一瞬で変わりましたが、そこから復興新生するにはまだ相当な努力と時間がかかることに似ています。

庭のオレンジの花が満開です。香りに誘われて蝶や蜂、てんとう虫が集まって来ました。いい季節です♪
2012年05月06日
”ギターの吟遊楽人”(笑)を夢みて
…今年のGW中はきっといろいろ起きるだろうと予想していましたが、そのとおりでした。各地でいろんなことがありましたが、当地は晴天に恵まれて多くの人がおまつりを楽しんだことでしょう。しかしこれはとんでもないラッキーなことで、これが当然とおもわず、今年祭りができたことに深く感謝していただければとおもいます。
同じように、いろいろ恵まれない環境にありながらも、こうやってギターを弾けることはありがたいことだと思っています。このまま定年年齢になるまで楽器店のバイト店員で細々と食いつなぎながら、趣味でギターを弾いていけばいいやとおもっていました。
それが、先日のライブが思いの外反響よかったので、このまんま趣味で終わってしまうのももったいないなーとちょっと欲が出てきました(笑)。
といって、何か有名になるとかいうわけではなく、全国のデイケアとかカフェとかを巡って一席設けていければいいなあと漠然とイメージしてます。かつて全国を旅して歌う吟遊詩人(日本では”巡遊伶人”と呼んだらしいです)がいましたが、いまは弾き語りで全国廻っているアーチストがけっこういますよね。自分がギターを再開するきっかけになったスパニッシュ・コネクションの伊藤さんも、よく一人でギターソロでのツアーを行なっています。クラシックギタリストの中林淳真さんも、全国出前コンサートをやってらっしゃいますね(息子さんもクラシックギタリストで浜松在住です)。
定職も家庭もないゆえ、残りの半生をどう生きるか考えたら、そんなフリーな生き方もいいんじゃないかなあとは思います。もちろんできることなら、定職と家庭もあってギターは趣味で、というのが理想でしたが…(笑)。
そこで、あえて肩書きを「自称”ギターの吟遊楽人”」(歌わないので詩人にはしませんでした)としようと思いつきました。本来肩書きなんかいらないと思いそうしてきましたが、世間はそうしないとハナから相手にしようとしないらしいので、試しにしばらくこれで推してみようとおもいます(笑)。
とはいえ、いまんとこ次のライブ予定もないので、新しい模型作りを開始しました(笑)。今回も昭和プラモで、今井科学のサンダーバード5号ディスプレイタイプです。

手前は、製作参考用のコナミの食玩です。
同じように、いろいろ恵まれない環境にありながらも、こうやってギターを弾けることはありがたいことだと思っています。このまま定年年齢になるまで楽器店のバイト店員で細々と食いつなぎながら、趣味でギターを弾いていけばいいやとおもっていました。
それが、先日のライブが思いの外反響よかったので、このまんま趣味で終わってしまうのももったいないなーとちょっと欲が出てきました(笑)。
といって、何か有名になるとかいうわけではなく、全国のデイケアとかカフェとかを巡って一席設けていければいいなあと漠然とイメージしてます。かつて全国を旅して歌う吟遊詩人(日本では”巡遊伶人”と呼んだらしいです)がいましたが、いまは弾き語りで全国廻っているアーチストがけっこういますよね。自分がギターを再開するきっかけになったスパニッシュ・コネクションの伊藤さんも、よく一人でギターソロでのツアーを行なっています。クラシックギタリストの中林淳真さんも、全国出前コンサートをやってらっしゃいますね(息子さんもクラシックギタリストで浜松在住です)。
定職も家庭もないゆえ、残りの半生をどう生きるか考えたら、そんなフリーな生き方もいいんじゃないかなあとは思います。もちろんできることなら、定職と家庭もあってギターは趣味で、というのが理想でしたが…(笑)。
そこで、あえて肩書きを「自称”ギターの吟遊楽人”」(歌わないので詩人にはしませんでした)としようと思いつきました。本来肩書きなんかいらないと思いそうしてきましたが、世間はそうしないとハナから相手にしようとしないらしいので、試しにしばらくこれで推してみようとおもいます(笑)。
とはいえ、いまんとこ次のライブ予定もないので、新しい模型作りを開始しました(笑)。今回も昭和プラモで、今井科学のサンダーバード5号ディスプレイタイプです。

手前は、製作参考用のコナミの食玩です。
2012年05月03日
アンコールはなしよ
…リクエストタイムのメニューを更新しました。http://www.eiyus.com/guitar/menu.html
当ライブではアンコールをやる代わりにリクエストタイムを設けています。
常々、あのアンコールのあり方に疑問を感じていました。
ショージキな話、ほんとうにアンコールが聞きたいコンサートはそんなにあるものではないです。
しかしアンコールをさも当然のように、いったん退場もしないですぐに行う、そんなルーチンワーク的なあり方ってどうよ?って感じです。
まあ、本編が楽しめたならそれもアリですが、中には、ひどい本編だったのに、さらにアンコールを5,6曲もやり続けるというツワモノもおります。
アンコール曲はふつう十八番をやるので、本編よりうまいというケースもざらです(笑)。しかしそのテのツワモノだと、本編並かそれ以上にヒドかったりするのです。
たいへん素晴らしい本編でアンコールもずっと聞きたいと思わせるような方に限って、1、2曲のアンコールで「ごめんなさい、これで用意したものはすべてです、勘弁してください」と言うもので、このほうがはるかに好感が持てて次回もぜひ聴こうと思うものです(笑)。
まあ、日本人は優しいので、大した本編でなくてもお義理でアンコールを求めてくれますが、一回やればそれでお開きになるものです(自分のライブで経験アリ)。
とまあ、そんなこんなで自分の場合は絶対アンコールやるまいと思ったものです。
それでもアンコールは、お客さんが聞きたい曲をやるもので、それがガット・ギターだと間違い無く禁じられた遊びが筆頭です。しかし最近はめったにこの曲がナマで聴かれることがなくなっているので、むだに最後まで引っ張るなどというテレビのバラエティ番組のようなあこぎなことはしないで(笑)、本編の筆頭に持ってきています。そうなるとそれ以外の曲は?ということで、いっそのことリクエストタイムにしようとおもったわけです。
会場にひとむかしまえのカラオケのメニューブックのようなリストを用意しておいて、それを見て選んでもらうとしてますが、実際にはそんなのを誰も見ないで、勝手に「●●は?」とリクエストされますが(笑)。それもたいていがギター以外の曲なんですよ(笑)。まあそんなムチャぶり?のおかげで、デスペラードのようなガットギターでは弾かれたことのない名曲がレパートリーに加わり大いにウケるという、今までのギターライブでは考えられなかったあり方が実現したわけですが。
…こんなふうに、ガットギターのライブとしてはいろいろ革新的なことが実現されてますが、トーシロの趣味的活動ゆえか目立つことがまるでないのが玉に傷です(笑)。
では、おすすめイベントをひとつ。
●Takako Shibata LIVE
日時:5月13日(日) 14:00/16:00
会場:ザザシティ浜松中央館3F浜松ジオラマファクトリー会場内
料金:ジオラマファクトリー入館料 (大人400円) のみ
内容:アコーディオン講師柴田貴子さんのライブ!
当ライブではアンコールをやる代わりにリクエストタイムを設けています。
常々、あのアンコールのあり方に疑問を感じていました。
ショージキな話、ほんとうにアンコールが聞きたいコンサートはそんなにあるものではないです。
しかしアンコールをさも当然のように、いったん退場もしないですぐに行う、そんなルーチンワーク的なあり方ってどうよ?って感じです。
まあ、本編が楽しめたならそれもアリですが、中には、ひどい本編だったのに、さらにアンコールを5,6曲もやり続けるというツワモノもおります。
アンコール曲はふつう十八番をやるので、本編よりうまいというケースもざらです(笑)。しかしそのテのツワモノだと、本編並かそれ以上にヒドかったりするのです。
たいへん素晴らしい本編でアンコールもずっと聞きたいと思わせるような方に限って、1、2曲のアンコールで「ごめんなさい、これで用意したものはすべてです、勘弁してください」と言うもので、このほうがはるかに好感が持てて次回もぜひ聴こうと思うものです(笑)。
まあ、日本人は優しいので、大した本編でなくてもお義理でアンコールを求めてくれますが、一回やればそれでお開きになるものです(自分のライブで経験アリ)。
とまあ、そんなこんなで自分の場合は絶対アンコールやるまいと思ったものです。
それでもアンコールは、お客さんが聞きたい曲をやるもので、それがガット・ギターだと間違い無く禁じられた遊びが筆頭です。しかし最近はめったにこの曲がナマで聴かれることがなくなっているので、むだに最後まで引っ張るなどというテレビのバラエティ番組のようなあこぎなことはしないで(笑)、本編の筆頭に持ってきています。そうなるとそれ以外の曲は?ということで、いっそのことリクエストタイムにしようとおもったわけです。
会場にひとむかしまえのカラオケのメニューブックのようなリストを用意しておいて、それを見て選んでもらうとしてますが、実際にはそんなのを誰も見ないで、勝手に「●●は?」とリクエストされますが(笑)。それもたいていがギター以外の曲なんですよ(笑)。まあそんなムチャぶり?のおかげで、デスペラードのようなガットギターでは弾かれたことのない名曲がレパートリーに加わり大いにウケるという、今までのギターライブでは考えられなかったあり方が実現したわけですが。
…こんなふうに、ガットギターのライブとしてはいろいろ革新的なことが実現されてますが、トーシロの趣味的活動ゆえか目立つことがまるでないのが玉に傷です(笑)。
では、おすすめイベントをひとつ。
●Takako Shibata LIVE
日時:5月13日(日) 14:00/16:00
会場:ザザシティ浜松中央館3F浜松ジオラマファクトリー会場内
料金:ジオラマファクトリー入館料 (大人400円) のみ
内容:アコーディオン講師柴田貴子さんのライブ!
2012年05月01日
昭和の日ライブ
…昭和の日10弦ガット(ナイロン)ギターソロライブは、予想に反して(笑)盛況でした。
常連さん向けにアニソンを用意していたのですが、常連さんはなく、ほとんどが初めての方、それもかなり年齢層が高かったので、急遽用意した曲目を一部変更し、昭和のヒット洋楽邦楽(ニューミュージック)中心で開催しました。
アンコールはもちろんやらず(笑)、代わりに知人から譲り受けた50年前のクラシックギター(自分と同い年!)によるフラメンコギター曲を披露しました。もうそこまででお腹いっぱいになったようで、いつものリクエストタイムはなく、代わりに質疑応答(!)のコーナーが開かれました(笑)。
なんにせよ、「すごい満足した、満たされた」と言って帰られたお客様の言葉がいちばんの”報酬”でした。
技術的には粗さや乱れもあって課題は残りましたが、、それで不満に感じることもなく、こちらも今まで感じたことのない充実さを感じました。
次の予定はないですが、やるとしたら、酒とギターのコラボライブをやりたいです(笑)。ジャズ系、洋楽とフラメンコの組み合わせでどうでしょう。キース・ジャレットのケルン・コンサートのアンコール曲をやりたいです。
常連さん向けにアニソンを用意していたのですが、常連さんはなく、ほとんどが初めての方、それもかなり年齢層が高かったので、急遽用意した曲目を一部変更し、昭和のヒット洋楽邦楽(ニューミュージック)中心で開催しました。
アンコールはもちろんやらず(笑)、代わりに知人から譲り受けた50年前のクラシックギター(自分と同い年!)によるフラメンコギター曲を披露しました。もうそこまででお腹いっぱいになったようで、いつものリクエストタイムはなく、代わりに質疑応答(!)のコーナーが開かれました(笑)。
なんにせよ、「すごい満足した、満たされた」と言って帰られたお客様の言葉がいちばんの”報酬”でした。
技術的には粗さや乱れもあって課題は残りましたが、、それで不満に感じることもなく、こちらも今まで感じたことのない充実さを感じました。
次の予定はないですが、やるとしたら、酒とギターのコラボライブをやりたいです(笑)。ジャズ系、洋楽とフラメンコの組み合わせでどうでしょう。キース・ジャレットのケルン・コンサートのアンコール曲をやりたいです。
2012年04月29日
求む、懐メロシンガー
…世間様はGWにお祭りと浮かれ三太のようですが、年中無休の物販商売は稼ぎどき(のはず)。休みとは無縁の通常シフト勤務です。明日の昭和の日はひさびさのライブです♪
近所の建築屋さんが出しているフリペに、立派な老人ホームの広告が出ていました。グランドピアノも置かれた広いロビーの写真を見ていて、最近はこういう内容の充実した老人ホームがたくさん作られているので、これからは入居者向けの音楽イベントのニーズが増えてくるのではないか、と思いました。
ただ現在利用される世代の方々にとって馴染み深い音楽は、やはり懐メロ。古賀政男や美空ひばり、石原裕次郎といったところでしょうか。
デイケアで演奏してもイチバン受けがよく、即座に生カラオケ状態になるほどです。以外に学校で習うような日本歌曲より、懐メロが圧倒的によいのです。
そこで思ったのですが、どなたか古賀政男や美空ひばり、石原裕次郎、二葉百合子とか並木路子とかの昭和懐メロ歌曲をギター伴奏でしみじみ歌える方(人に聴かせられる方)、ギャラは一切出ませんしこの活動で世間に注目されるとか音楽の仕事が増えるとかいったメリットは一切ありませんが、昭和の歌のチカラを実感できることに興味がある方はいませんかねー。そーゆー奇特な(笑)ユニット活動してみたいですねー。
残念ながら、この業界ではギャラを出すという発想はないので、あくまでもボランティア活動になります。そうなるとプロの参加は難しく、イベントのクオリティ維持は難しいかもしれませんね。けれどギャラが出るのを待っていたら、自分たちが利用者になってしまうでしょうから(笑)、プロレベルの実力(プロは不可)でボランティアしてくれる方の出現を期待したいですねー。
近所の建築屋さんが出しているフリペに、立派な老人ホームの広告が出ていました。グランドピアノも置かれた広いロビーの写真を見ていて、最近はこういう内容の充実した老人ホームがたくさん作られているので、これからは入居者向けの音楽イベントのニーズが増えてくるのではないか、と思いました。
ただ現在利用される世代の方々にとって馴染み深い音楽は、やはり懐メロ。古賀政男や美空ひばり、石原裕次郎といったところでしょうか。
デイケアで演奏してもイチバン受けがよく、即座に生カラオケ状態になるほどです。以外に学校で習うような日本歌曲より、懐メロが圧倒的によいのです。
そこで思ったのですが、どなたか古賀政男や美空ひばり、石原裕次郎、二葉百合子とか並木路子とかの昭和懐メロ歌曲をギター伴奏でしみじみ歌える方(人に聴かせられる方)、ギャラは一切出ませんしこの活動で世間に注目されるとか音楽の仕事が増えるとかいったメリットは一切ありませんが、昭和の歌のチカラを実感できることに興味がある方はいませんかねー。そーゆー奇特な(笑)ユニット活動してみたいですねー。
残念ながら、この業界ではギャラを出すという発想はないので、あくまでもボランティア活動になります。そうなるとプロの参加は難しく、イベントのクオリティ維持は難しいかもしれませんね。けれどギャラが出るのを待っていたら、自分たちが利用者になってしまうでしょうから(笑)、プロレベルの実力(プロは不可)でボランティアしてくれる方の出現を期待したいですねー。
2012年04月25日
クラシックギターに未来なし
…10弦ギターについて少しくわしく紹介しようと思ったら、ギターの歴史から説明しないといけんことに気づきました。
しかしギターの歴史についてきちんと書かれた本はすでに絶版になってしまっているくらい、いまやギター(ガット)はマイナーなジャンルになってしまったわけで、おそらくギターの起源であろうとされるウードから、現代のハイテクロボットギターおよびギターシンセに至るまでの歴史研究書の出版を期待するものです。ここでは、大雑把にギターの歴史を俯瞰して、10弦ギターがどうして生まれたのか、将来どうなるかを考えてみたいとおもいます。
と、そのまえに、北朝鮮ではないですが(笑)、既存ギター業界に対していささか挑発的な事を言ってみようかとおもうものです(笑)。
【クラシックギターにもはや未来なし!リュートと同じ運命をたどるのみ】
スペインの民族楽器とされていたギター(ガット・ギター…現在のクラシック/フラメンコギターのこと)をバイオリンやピアノと同じ貴族的クラシック楽器の地位に上げようとしたのがスペインのギタリスト、セゴビアだった。しかし以後彼を超えるクラシックギタリストは出ず、日本の大手メディアを賑わせるような国際的ギターコンクールもなく、ましてやロックギタリストのような大金を稼ぐプレイヤーもいない。クラシック業界の中ではどちらかといえば、医学界での歯科医的な扱いにあるといえよう。
だがそれもあたりまえで、ギター(以降断りがない限りガット・ギターを指す)でクラシックを演ずることは、シタールやウード、三味線、尺八などの民族楽器でバッハを、ショパンを演じることに等しいからだ。もちろんそれも座興としては十分に成り立つが、決して主流にはなりえないものだ。
かつてギターソロでムソルグスキーの展覧会の絵が演じられ、現在でも世界各地で若手プレイヤーが若さに任せて弾ききっていたりする。しかし、それを今日オーケストラ版を聞く態度と同じように純然たる「音楽」として聴き楽しむリスナーはほとんどいまい、というよりもとよりそういう目的にそぐわないのだ。畢竟「ギターでもここまでできますよ」のパフォーマンス以外なにものでもなく、鑑賞に耐えうる音楽ではないのだ。
ベートーヴェンかシューベルトが「ギターは小さなオーケストラ」と言ったという俗説がまかりとおっているがこれは誤りで、もともとはセゴビアが索強附会的に、「ギターはオーケストラをオペラグラスを逆さにして覗いたもの」とか言ったとかが元ネタらしい。だが実際にギター演奏を聞いて、そう感じた人はどれだけいるだろうか。
バッハの時代はリュートだったが、ベートーヴェンやマーラーの時代にはギターがあった。しかし、学校の教科書に出てくる作曲家で、ギターオリジナル曲を書いた人はほとんどいないという事実から目をそむけるべからず。もっとも現代では世界のタケミツがずいぶんとギターオリジナル曲を書いている。しかし、ポピュラー曲をアレンジした「12の歌」ですら元歌よりポピュラーにならず、ましてや他のオリジナル曲が禁じられた遊びのようなポピュラリティを獲得することはまずない。
個人的には、ギターが最もギターとしての本領を発揮しているのはフラメンコギターソロと思っている。
ガットギター(今後はクラシックギターと呼ばないことにする)は、アコギやエレキがそれぞれのオリジナルな音楽世界を作っていったように、あらためて、クラシックではない独自の世界を作っていくべきだと感じる。その筆頭として、古賀政男を挙げていいと思う。日本のガットギターの主流は古賀音楽と言い切ってもいい。セゴビア演奏は主流どころか支流ですらなく、山下和仁や押尾コータロー、ジミヘンなどと同じく、その人だけの世界だ。
民族楽器の世界、たとえばフラメンコでは、ソレアレスとかブレリアスなどの曲は、一定のパターンとリズムを持つお約束みたいなものはあるが、クラシック音楽のような楽譜による縛りは一切無く、各奏者が自分オリジナルのソレアレスやブレリアスを創るのがあたりまえだ。民族音楽では楽譜はなく、師から弟子への耳伝のみだからだ。ハワイのスラックギターも、チューニングからして各自独自で、中には“企業秘密”にしているケースもあるという。
そんなわけで「ガットギター=クラシック」という縛りから解放し、ガットギターのオリジナルな世界を新たに追求してはどうだろうか。そうでもしなければ、ガットギターの存在は将来リュート族と同じく、古典楽器の範疇に収まってしまうだろう。
だいたい最近のクラシックギターオリジナル曲は、ジャズもどきがトレンドだ。またアコギが近年パーカッション奏法をどんどん取り入れてパフォーマンス力を高めたので、負けじとクラシックもギターを叩くのが盛んだ(笑)。それもどこか中途半端な感じもしないでもないが、そこから新たな世界が切り開かれればいいとおもう。
前にも書いたかとおもうが、自分のギター音楽のルーツは、ジプシーフラメンコギタリストのマニタス・デ・プラタにある。彼の演奏は、フラメンコに基づくが彼独自の音楽となっていて、「マニタスのフラメンコはフラメンコではない」と評されるほどだ。このレコードを聞いて、よしギターを極めよう!と思ったのだから、やはり目指すはギターによる独自の音世界である。ジャンルは一切関係ない。
しかしギターの歴史についてきちんと書かれた本はすでに絶版になってしまっているくらい、いまやギター(ガット)はマイナーなジャンルになってしまったわけで、おそらくギターの起源であろうとされるウードから、現代のハイテクロボットギターおよびギターシンセに至るまでの歴史研究書の出版を期待するものです。ここでは、大雑把にギターの歴史を俯瞰して、10弦ギターがどうして生まれたのか、将来どうなるかを考えてみたいとおもいます。
と、そのまえに、北朝鮮ではないですが(笑)、既存ギター業界に対していささか挑発的な事を言ってみようかとおもうものです(笑)。
【クラシックギターにもはや未来なし!リュートと同じ運命をたどるのみ】
スペインの民族楽器とされていたギター(ガット・ギター…現在のクラシック/フラメンコギターのこと)をバイオリンやピアノと同じ貴族的クラシック楽器の地位に上げようとしたのがスペインのギタリスト、セゴビアだった。しかし以後彼を超えるクラシックギタリストは出ず、日本の大手メディアを賑わせるような国際的ギターコンクールもなく、ましてやロックギタリストのような大金を稼ぐプレイヤーもいない。クラシック業界の中ではどちらかといえば、医学界での歯科医的な扱いにあるといえよう。
だがそれもあたりまえで、ギター(以降断りがない限りガット・ギターを指す)でクラシックを演ずることは、シタールやウード、三味線、尺八などの民族楽器でバッハを、ショパンを演じることに等しいからだ。もちろんそれも座興としては十分に成り立つが、決して主流にはなりえないものだ。
かつてギターソロでムソルグスキーの展覧会の絵が演じられ、現在でも世界各地で若手プレイヤーが若さに任せて弾ききっていたりする。しかし、それを今日オーケストラ版を聞く態度と同じように純然たる「音楽」として聴き楽しむリスナーはほとんどいまい、というよりもとよりそういう目的にそぐわないのだ。畢竟「ギターでもここまでできますよ」のパフォーマンス以外なにものでもなく、鑑賞に耐えうる音楽ではないのだ。
ベートーヴェンかシューベルトが「ギターは小さなオーケストラ」と言ったという俗説がまかりとおっているがこれは誤りで、もともとはセゴビアが索強附会的に、「ギターはオーケストラをオペラグラスを逆さにして覗いたもの」とか言ったとかが元ネタらしい。だが実際にギター演奏を聞いて、そう感じた人はどれだけいるだろうか。
バッハの時代はリュートだったが、ベートーヴェンやマーラーの時代にはギターがあった。しかし、学校の教科書に出てくる作曲家で、ギターオリジナル曲を書いた人はほとんどいないという事実から目をそむけるべからず。もっとも現代では世界のタケミツがずいぶんとギターオリジナル曲を書いている。しかし、ポピュラー曲をアレンジした「12の歌」ですら元歌よりポピュラーにならず、ましてや他のオリジナル曲が禁じられた遊びのようなポピュラリティを獲得することはまずない。
個人的には、ギターが最もギターとしての本領を発揮しているのはフラメンコギターソロと思っている。
ガットギター(今後はクラシックギターと呼ばないことにする)は、アコギやエレキがそれぞれのオリジナルな音楽世界を作っていったように、あらためて、クラシックではない独自の世界を作っていくべきだと感じる。その筆頭として、古賀政男を挙げていいと思う。日本のガットギターの主流は古賀音楽と言い切ってもいい。セゴビア演奏は主流どころか支流ですらなく、山下和仁や押尾コータロー、ジミヘンなどと同じく、その人だけの世界だ。
民族楽器の世界、たとえばフラメンコでは、ソレアレスとかブレリアスなどの曲は、一定のパターンとリズムを持つお約束みたいなものはあるが、クラシック音楽のような楽譜による縛りは一切無く、各奏者が自分オリジナルのソレアレスやブレリアスを創るのがあたりまえだ。民族音楽では楽譜はなく、師から弟子への耳伝のみだからだ。ハワイのスラックギターも、チューニングからして各自独自で、中には“企業秘密”にしているケースもあるという。
そんなわけで「ガットギター=クラシック」という縛りから解放し、ガットギターのオリジナルな世界を新たに追求してはどうだろうか。そうでもしなければ、ガットギターの存在は将来リュート族と同じく、古典楽器の範疇に収まってしまうだろう。
だいたい最近のクラシックギターオリジナル曲は、ジャズもどきがトレンドだ。またアコギが近年パーカッション奏法をどんどん取り入れてパフォーマンス力を高めたので、負けじとクラシックもギターを叩くのが盛んだ(笑)。それもどこか中途半端な感じもしないでもないが、そこから新たな世界が切り開かれればいいとおもう。
前にも書いたかとおもうが、自分のギター音楽のルーツは、ジプシーフラメンコギタリストのマニタス・デ・プラタにある。彼の演奏は、フラメンコに基づくが彼独自の音楽となっていて、「マニタスのフラメンコはフラメンコではない」と評されるほどだ。このレコードを聞いて、よしギターを極めよう!と思ったのだから、やはり目指すはギターによる独自の音世界である。ジャンルは一切関係ない。
2012年04月18日
カメラを捨てよ、おのが目でしかと観よ
…若いころ(笑)は、デジタルグッズの最新製品をいちはやくゲトしていたものです。しかしいまはもうスマホすら持っていないロートルに成り下がりました(笑)。だんだんいろんなサービスがスマホで提供、となってきている昨今、マウスを空中で動かしていたパソコン中高年の仲間入りです。
デジカメがまだ世に出ない前に、その開発者に会って語るデジカメの将来に熱くなったものですが、いまはデジカメも持ってないです。それでも、ケータイのカメラ機能を使うことはよくありますが、自分のやつは画素数も少ない上にシャッターを押した後はしばらくじっとしていなければならないショボいものなので、どうしてもという時以外は使わなくなりました。
先日、パフォーマンスアーティストのSeiji Yamauchiさんのパフォーマンスコンサート(ライブペインティングとコンサートを融合したもの)を見てきました。いい内容でしたが、ひとつ気になったことがあります。
コンサート前半で、バイオリンとピアノの音楽に合わせてSeijiさんがライブで絵を描きました。絵の撮影はOKだったので、終演後掲げられた絵の前に観客が行列してさかんにシャッターを押していました。
ところが、じっくりと絵を肉眼で見る人がいなく、みなただカメラで写すだけでした。自分の場合、うまい具合に席の目前にその絵があったので、じっくりと見ることができました。何もないキャンバスから絵が生まれてくるのは、じつに不思議な感覚です。
いちおうカメラに撮りましたが、およそ肉眼で見た印象の百分の一もそこには映し出されていません。写真だけでもたいへんインパクトがありますが、実際はもっともっとスゴイものです。だから、カメラでしか絵を見ないのは、じつにもったいないことだと思います。
かつて外国人がイメージしていた日本人は、メガネをかけてカメラをぶら下げている姿でした。二重のレンズを通してモノを見ている日本人、はたしてちゃんと世界を「見て」いるのでしょうか。いつしか、自分の目で見ることをカメラの中に置き忘れてしまっているんではないでしょうか。
(C)Seiji Ymauchi 2012.4.15

デジカメがまだ世に出ない前に、その開発者に会って語るデジカメの将来に熱くなったものですが、いまはデジカメも持ってないです。それでも、ケータイのカメラ機能を使うことはよくありますが、自分のやつは画素数も少ない上にシャッターを押した後はしばらくじっとしていなければならないショボいものなので、どうしてもという時以外は使わなくなりました。
先日、パフォーマンスアーティストのSeiji Yamauchiさんのパフォーマンスコンサート(ライブペインティングとコンサートを融合したもの)を見てきました。いい内容でしたが、ひとつ気になったことがあります。
コンサート前半で、バイオリンとピアノの音楽に合わせてSeijiさんがライブで絵を描きました。絵の撮影はOKだったので、終演後掲げられた絵の前に観客が行列してさかんにシャッターを押していました。
ところが、じっくりと絵を肉眼で見る人がいなく、みなただカメラで写すだけでした。自分の場合、うまい具合に席の目前にその絵があったので、じっくりと見ることができました。何もないキャンバスから絵が生まれてくるのは、じつに不思議な感覚です。
いちおうカメラに撮りましたが、およそ肉眼で見た印象の百分の一もそこには映し出されていません。写真だけでもたいへんインパクトがありますが、実際はもっともっとスゴイものです。だから、カメラでしか絵を見ないのは、じつにもったいないことだと思います。
かつて外国人がイメージしていた日本人は、メガネをかけてカメラをぶら下げている姿でした。二重のレンズを通してモノを見ている日本人、はたしてちゃんと世界を「見て」いるのでしょうか。いつしか、自分の目で見ることをカメラの中に置き忘れてしまっているんではないでしょうか。

2012年04月11日
くろでんわの昭和
…来たる昭和の日に昭和の名曲を特集したライブをやります(詳細はメルマガ)。それで何をやろうと選曲していくうちに、ふと、当日はいつものような曲目解説をなしにしようかと思い立ちました。
おもえば、ウチに電話が入ったのはけっこう遅かったとおもいます。それまでは隣の電話を借りていたわけです。それでじゅうぶん事足りたんですね(笑)。
いまはもう誰もが、歩きながら携帯の画面ばかり見ている。自分もうっかりやるときがありますが、あれはよくない。さっきいきつけの接骨院で聞いた話ぢゃあ、若い人達が携帯やスマホばかり見ているので若年性の老眼が急増してるんだとか。
それはさておき、当時はモノに付随する情報ってのは、いまほどなかったですね。本やレコードなんかも、今は事前にイヤというほどネットで情報を得られてしまいますが、当時は表紙やジャケットのイラストだけがたより、なんてのがふつうでした(笑)。
今でこそ本も文庫本単行本問わず、必ず内容紹介、あとがき、さらに出版社のアオリ、帯宣伝とふんだんに盛り込まれてますが、当時はあとがきすらないのもしょっちゅうでした。
だから、タイトルと表紙イラストから直感的に(笑)チョイスして購入したものです。まあ本は内容を読めますからそれでもいいんですが、自分の場合はそれはまったくしませんでした。洋楽レコードなんかは、まだ日本であまり知られていない作品が入ってくるのだし(特にプログレなど)、当然解説書を取り出して読めるわけではないもんだから、こちらはもうジャケットとタイトルだけで買うしかなかったわけです。
一時期プログレなんかは、英語タイトルを多少の無理矢理感もありましたがうまい具合に和訳されていました。それがまた神秘的な感じがして、その印象だけで買ったのも多々あります(笑)。
たとえばフランスのシンセ奏者ジャン・ミシェル・ジャールのデビュー作、原題は「Oxygen(酸素)」ですが、まさかこれぢゃあとても誰も買わないでしょうと、当時ホルストの惑星が流行っていたせいか、『幻想惑星』とされ、副題のパート1、2、3…を、それぞれ起源、鼓動、衛星群の誕生…などとそれっぽい和題を付けていました。もちろんこのタイトルで購入したのはいうまでもありません(笑)。
そんなこんなで、当たり外れもありましょうとも、大いに自分の直感力を磨くに役に立ったと自負しております。
それがいまの若い世代は、すぐネットでググるわけでしょう。せっかくいろんな感性や能力が発達する時期にこれでは、老眼のみならず、痴呆症の低年齢化も避けられないんじゃないですか。
…というわけで、これからはタイトルだけ言ってまずは先入観なしで聴いてもらって、後から解説を付けるというダンドリにしようかとおもいます。
おもえば、ウチに電話が入ったのはけっこう遅かったとおもいます。それまでは隣の電話を借りていたわけです。それでじゅうぶん事足りたんですね(笑)。
いまはもう誰もが、歩きながら携帯の画面ばかり見ている。自分もうっかりやるときがありますが、あれはよくない。さっきいきつけの接骨院で聞いた話ぢゃあ、若い人達が携帯やスマホばかり見ているので若年性の老眼が急増してるんだとか。
それはさておき、当時はモノに付随する情報ってのは、いまほどなかったですね。本やレコードなんかも、今は事前にイヤというほどネットで情報を得られてしまいますが、当時は表紙やジャケットのイラストだけがたより、なんてのがふつうでした(笑)。
今でこそ本も文庫本単行本問わず、必ず内容紹介、あとがき、さらに出版社のアオリ、帯宣伝とふんだんに盛り込まれてますが、当時はあとがきすらないのもしょっちゅうでした。
だから、タイトルと表紙イラストから直感的に(笑)チョイスして購入したものです。まあ本は内容を読めますからそれでもいいんですが、自分の場合はそれはまったくしませんでした。洋楽レコードなんかは、まだ日本であまり知られていない作品が入ってくるのだし(特にプログレなど)、当然解説書を取り出して読めるわけではないもんだから、こちらはもうジャケットとタイトルだけで買うしかなかったわけです。
一時期プログレなんかは、英語タイトルを多少の無理矢理感もありましたがうまい具合に和訳されていました。それがまた神秘的な感じがして、その印象だけで買ったのも多々あります(笑)。
たとえばフランスのシンセ奏者ジャン・ミシェル・ジャールのデビュー作、原題は「Oxygen(酸素)」ですが、まさかこれぢゃあとても誰も買わないでしょうと、当時ホルストの惑星が流行っていたせいか、『幻想惑星』とされ、副題のパート1、2、3…を、それぞれ起源、鼓動、衛星群の誕生…などとそれっぽい和題を付けていました。もちろんこのタイトルで購入したのはいうまでもありません(笑)。
そんなこんなで、当たり外れもありましょうとも、大いに自分の直感力を磨くに役に立ったと自負しております。
それがいまの若い世代は、すぐネットでググるわけでしょう。せっかくいろんな感性や能力が発達する時期にこれでは、老眼のみならず、痴呆症の低年齢化も避けられないんじゃないですか。
…というわけで、これからはタイトルだけ言ってまずは先入観なしで聴いてもらって、後から解説を付けるというダンドリにしようかとおもいます。
2012年04月04日
模型で綴る昭和(1)~オート三輪
…今年完成品第一号です(笑)。
アリイ(アリイ製作所)のマツダオート三輪トラックです。定価500円のこのシリーズ、昭和30~40年代、まだクルマが各メーカ-ごとに強烈なキャラが立っていた時代のモデルをプラモデル化したものです。
いまのガンプラのような作りやすさはなく、プロポーションも若干歪み、部品の合わせもイマイチですが、いかにも昭和プラモらしさが漂いつつ、コレクション的なところがなかなかの魅力です(笑)。
このモデルも、なんだか荷台が異常に長く、車輪も小さめですが、全体的にはあのオート三輪の雰囲気が出ているとおもいます。
現役モデラーなら、現物に近づけて様々な改造を施す(ギョウカイ用語で”ディテールアップ”という)でありましょうが、高校受験で模型作りを断念、40を過ぎてから出戻り、財政難から大したツールや資材を持たない身には、説明書通りに組む程度(ギョーカイ用語で“素組み”という)で、塗装もチマチマと筆塗りするだけなので、大した出来栄えではないです(笑)。
ボディカラーは、記憶ではも少し青く明るい色だったとおもいますが、まあこれはこれで昭和ぽいかと(笑)。
ググってみると、まだ現役で走っているそうです。浜松ではもう見ませんが、まだ松菱が元気だった頃、鍛冶町通りでこのオート三輪トラックをよく見かけたものです。


さて、次はキャラもので(キャラものとリアルものと交互に作る)、サンダーバード5号(3号付き)に取り組みます。イマイが1980年代に再販したもので、特徴的な重力発生装置がのっぺらぼうなので、ここをいかに撮影プロップに近づけるかがポイントです。ただし、“ディテールアップ”はこんだけです(笑)。夏が来る前までには完成させたいです。
アリイ(アリイ製作所)のマツダオート三輪トラックです。定価500円のこのシリーズ、昭和30~40年代、まだクルマが各メーカ-ごとに強烈なキャラが立っていた時代のモデルをプラモデル化したものです。
いまのガンプラのような作りやすさはなく、プロポーションも若干歪み、部品の合わせもイマイチですが、いかにも昭和プラモらしさが漂いつつ、コレクション的なところがなかなかの魅力です(笑)。
このモデルも、なんだか荷台が異常に長く、車輪も小さめですが、全体的にはあのオート三輪の雰囲気が出ているとおもいます。
現役モデラーなら、現物に近づけて様々な改造を施す(ギョウカイ用語で”ディテールアップ”という)でありましょうが、高校受験で模型作りを断念、40を過ぎてから出戻り、財政難から大したツールや資材を持たない身には、説明書通りに組む程度(ギョーカイ用語で“素組み”という)で、塗装もチマチマと筆塗りするだけなので、大した出来栄えではないです(笑)。
ボディカラーは、記憶ではも少し青く明るい色だったとおもいますが、まあこれはこれで昭和ぽいかと(笑)。
ググってみると、まだ現役で走っているそうです。浜松ではもう見ませんが、まだ松菱が元気だった頃、鍛冶町通りでこのオート三輪トラックをよく見かけたものです。


さて、次はキャラもので(キャラものとリアルものと交互に作る)、サンダーバード5号(3号付き)に取り組みます。イマイが1980年代に再販したもので、特徴的な重力発生装置がのっぺらぼうなので、ここをいかに撮影プロップに近づけるかがポイントです。ただし、“ディテールアップ”はこんだけです(笑)。夏が来る前までには完成させたいです。
2012年03月23日
コーヒー一杯でCD一枚分の生演奏
…春が近づいてきたせいか(←関係ないって笑)、無性に演奏を聴いてもらいたい欲がアップしてます。
コーヒー一杯でCD一枚分のソロギター生演奏を聴けるッて企画があるんですけど。これもノーギャラだからこそ実現できるというものです(笑)。
カフェのモーニングサービスでは、コーヒーにトーストとゆで卵がつくものですが、ならばアフタヌーンサービスとして、コーヒーにギター生演奏が付くってのはいかがーすか?
いまやモーニングもランチ並のサービスらしいですが(笑)、アフタヌーンも、スイーツが付いて750円ぢゃあ客ももう喜ばない、生演奏が付いて350円が相場ぢゃないすか(笑)。まあ、スイーツを付けて750円でもよかろうとも(笑)。
コーヒー一杯でCD一枚分のソロギター生演奏を聴けるッて企画があるんですけど。これもノーギャラだからこそ実現できるというものです(笑)。
カフェのモーニングサービスでは、コーヒーにトーストとゆで卵がつくものですが、ならばアフタヌーンサービスとして、コーヒーにギター生演奏が付くってのはいかがーすか?
いまやモーニングもランチ並のサービスらしいですが(笑)、アフタヌーンも、スイーツが付いて750円ぢゃあ客ももう喜ばない、生演奏が付いて350円が相場ぢゃないすか(笑)。まあ、スイーツを付けて750円でもよかろうとも(笑)。
2012年03月18日
演奏予定について
…浜北のイタリアンカフェダイニング「カラカラ」さんにて、ミニミニライブをさせていただきました。イイ雰囲気のお店ですね♪またできるとよいです。
さて、今後演奏予定につきましては、メルマガのみでの告知とさせていただきます。当ブログやツイッター、ホームページ等ネット上での公開はありませんのであしからず(笑)。
ハナシ変わって、先日イオンモールでこの5月にメジャーデビューするK-POP男性グループ"CODE-V"がプレデビューしました。それが、従業員トイレでばったりとメンバーの一人に遭遇、こちらが気づくより先に向こうから挨拶されてビックリしました。すごい礼儀正しいです!会議室が控え室になっていて、歌を練習している声が聞こえましたが、やはりうまい!そしてトイレの中でも隣にメンバーが!(笑)。以前某所トイレで某有名兄弟デュオの方と遭遇したことがありますが、その時と全然違う印象でした。ステージも拝見しましたが、やはりたいそうカッチョイイ。これでは多くの日本女子がハマるわけです。彼らがビッグブレイクしたら、トイレで一緒になったことあるんだぜと自慢しますか(笑)。
来週週末、イオン志都呂にて模型サークル「ハード&ライト作品展 2012」があります。飛び入り参加も歓迎だそうです。当方はまもなく、マツダオート三輪が完成です。デキは小坊レベルです(笑)。
さて、今後演奏予定につきましては、メルマガのみでの告知とさせていただきます。当ブログやツイッター、ホームページ等ネット上での公開はありませんのであしからず(笑)。
ハナシ変わって、先日イオンモールでこの5月にメジャーデビューするK-POP男性グループ"CODE-V"がプレデビューしました。それが、従業員トイレでばったりとメンバーの一人に遭遇、こちらが気づくより先に向こうから挨拶されてビックリしました。すごい礼儀正しいです!会議室が控え室になっていて、歌を練習している声が聞こえましたが、やはりうまい!そしてトイレの中でも隣にメンバーが!(笑)。以前某所トイレで某有名兄弟デュオの方と遭遇したことがありますが、その時と全然違う印象でした。ステージも拝見しましたが、やはりたいそうカッチョイイ。これでは多くの日本女子がハマるわけです。彼らがビッグブレイクしたら、トイレで一緒になったことあるんだぜと自慢しますか(笑)。
来週週末、イオン志都呂にて模型サークル「ハード&ライト作品展 2012」があります。飛び入り参加も歓迎だそうです。当方はまもなく、マツダオート三輪が完成です。デキは小坊レベルです(笑)。
2012年03月14日
理想のライブは…
…ずばり、ホームコンサートです。気取って言えば、「ホームサロンコンサート」ですか(笑)。
実際今までにも何回か開催させていただきましたが、ギターに(自分に)イチバン合っているスタイルではないかと思います。
ところで、今後は(というか今までどおり笑)すべてノーギャラ、ノーチャージでギター演奏を提供させていただこうとおもいます。これなら気軽にホームコンサートを開催できるのではないでしょうか(笑)。もちろんホームパーティとかのBGM余興でもOKですが、音が小さい生ギターはBGMには向かないかもしれません(ちょっとにぎやかだとマイクを使ってもほとんど聞こえません)。
ちなみにクラシック業界では、無料でやるということは演奏レベルが低いやつがやるものとされていて、無料コンサートでは集客できないそうです。まあアノ世界は「投資」額もハンパちゃないのでシビアに回収が必要です。しかし当方はクラシック業界とは無縁ですし、そもそも「投資」はゼロなので問題ありません。つか、何の経歴学歴賞歴もないのに、お金とってやったらマズイでしょう(笑)。まあ、音楽だけやっていても、人の心に触れる演奏ができるもんぢゃないですしネ。
ルパン三世のテーマ、だいぶ仕上がってきました♪もう少しすれば、お聞かせできるとおもいます。
実際今までにも何回か開催させていただきましたが、ギターに(自分に)イチバン合っているスタイルではないかと思います。
ところで、今後は(というか今までどおり笑)すべてノーギャラ、ノーチャージでギター演奏を提供させていただこうとおもいます。これなら気軽にホームコンサートを開催できるのではないでしょうか(笑)。もちろんホームパーティとかのBGM余興でもOKですが、音が小さい生ギターはBGMには向かないかもしれません(ちょっとにぎやかだとマイクを使ってもほとんど聞こえません)。
ちなみにクラシック業界では、無料でやるということは演奏レベルが低いやつがやるものとされていて、無料コンサートでは集客できないそうです。まあアノ世界は「投資」額もハンパちゃないのでシビアに回収が必要です。しかし当方はクラシック業界とは無縁ですし、そもそも「投資」はゼロなので問題ありません。つか、何の経歴学歴賞歴もないのに、お金とってやったらマズイでしょう(笑)。まあ、音楽だけやっていても、人の心に触れる演奏ができるもんぢゃないですしネ。
ルパン三世のテーマ、だいぶ仕上がってきました♪もう少しすれば、お聞かせできるとおもいます。
2012年03月07日
311を前に…
…もう一年なんて信じられないです。
まだまだ復興には程遠いのかもしれませんが、東北の海が以前より豊穣になったと今朝のテレビでやっていました。必ずや、東北は以前より豊かに復興新生することを確信しております。
さて、カレー処ヤサカが来る11日に、静かに時間を迎える集いを開催いたします。
●『ヤサカのやさしいじかん』〜それぞれが思いを確かめる時間を〜
日時:3月11日(日)午後7時から8時半
場所:カレー処ヤサカ フリースペース http://www.yasaca.jp/
参加費:500円(ドリンク付) 参加費の一部はぬくもりお届けプロジェクトに寄附します。
内容:
★ジャズダイアログ Vo鈴木麻美 Pf藤森潤一
「スタンダードジャズとオリジナル、どこか不思議でなぜか懐かしい音の世界」
★ももくま座 ふぅ 朗読 ちお ピアノ ぴっき フルート
「言葉と音が寄りそって、目を閉じれば光る星 それが“ももくま座”です」
★「ぬくもりお届けプロジェクト」紹介
被災地への直接支援(仮設住宅に灯油引換券を届ける)の紹介
問合:カレー処ヤサカ 053−463−0223
また、イオンモールでは、14:46に全館で黙祷を実施します。館内すべてのお店で実施されます。みなさまにご協力いただければさいわいです。
まだまだ復興には程遠いのかもしれませんが、東北の海が以前より豊穣になったと今朝のテレビでやっていました。必ずや、東北は以前より豊かに復興新生することを確信しております。
さて、カレー処ヤサカが来る11日に、静かに時間を迎える集いを開催いたします。
●『ヤサカのやさしいじかん』〜それぞれが思いを確かめる時間を〜
日時:3月11日(日)午後7時から8時半
場所:カレー処ヤサカ フリースペース http://www.yasaca.jp/
参加費:500円(ドリンク付) 参加費の一部はぬくもりお届けプロジェクトに寄附します。
内容:
★ジャズダイアログ Vo鈴木麻美 Pf藤森潤一
「スタンダードジャズとオリジナル、どこか不思議でなぜか懐かしい音の世界」
★ももくま座 ふぅ 朗読 ちお ピアノ ぴっき フルート
「言葉と音が寄りそって、目を閉じれば光る星 それが“ももくま座”です」
★「ぬくもりお届けプロジェクト」紹介
被災地への直接支援(仮設住宅に灯油引換券を届ける)の紹介
問合:カレー処ヤサカ 053−463−0223
また、イオンモールでは、14:46に全館で黙祷を実施します。館内すべてのお店で実施されます。みなさまにご協力いただければさいわいです。
2012年02月29日
おすすめアーティスト
…きょう本番中に弦が切れました。最後の曲の最後の一小節でしたので、事無きをえましたが…。初めてです。そんなに古い弦でもなかったのですが。
さて、投げ銭ライブ企画も、集客や日程上の問題でなかなか実現できそうもないです。やはり金曜日夜から土曜開催で、身内動員できないとムズカシイようです。
というわけで、いまんとこ3月以降の演奏予定はありません。バイト収入も減る中、あいかわらずの厳しさが続きます(笑)。
ところで、近々開催されるイベントで、これは!とオモウものをご紹介いたします。いずれもまだ知名度こそ高くありませんが、かなり注目のアーティストです。
●一江ウタカ Live in Bija
日時:3/2(金) 19:00開演
場所:Spice cafe Bija http://bija.jp/
料金:1500円(要1オーダー)
出演:一江ウタカ、順平 http://utaka.exblog.jp/17219410/
内容:”大地を吹き抜ける風を連想させる透明感あふれるハイトーンボイス。NHKドラマ『遙かなる絆』の挿入歌に『植樹歌』が起用。
●<Fusion of Passions -情熱の融合->
ヴァイオリン・ピアノとパフォーマンスアートコンサート
日時:4/15(日)17:00開演
場所:アクトシティ浜松研修交流センター2F音楽工房ホール
料金:全自由席・税込3000円
出演:Seiji Yamauchi (パフォーマンスアート)、白澤美佳(ヴァイオリン)、金山千春(ピアノ)、DJ IMIGI(DJ)、特別出演ホベルト・カサノヴァ&ミカ・ダ・シルヴァ(歌手)、内田順子(司会)
内容:Seiji君は、即興アーティストとして浜松市内で活動後、世界中を周り、さまざまな表現活動を行って来ました。彼はいまにビックになるぜと思っていましたが、このたびオーストラリアに移住することになり、その前にと地元浜松でのパフォーマンスアートを開催する運びとなりました。注目の若手アーティストです。http://fusionofpassions.jimdo.com/
さて、投げ銭ライブ企画も、集客や日程上の問題でなかなか実現できそうもないです。やはり金曜日夜から土曜開催で、身内動員できないとムズカシイようです。
というわけで、いまんとこ3月以降の演奏予定はありません。バイト収入も減る中、あいかわらずの厳しさが続きます(笑)。
ところで、近々開催されるイベントで、これは!とオモウものをご紹介いたします。いずれもまだ知名度こそ高くありませんが、かなり注目のアーティストです。
●一江ウタカ Live in Bija
日時:3/2(金) 19:00開演
場所:Spice cafe Bija http://bija.jp/
料金:1500円(要1オーダー)
出演:一江ウタカ、順平 http://utaka.exblog.jp/17219410/
内容:”大地を吹き抜ける風を連想させる透明感あふれるハイトーンボイス。NHKドラマ『遙かなる絆』の挿入歌に『植樹歌』が起用。
●<Fusion of Passions -情熱の融合->
ヴァイオリン・ピアノとパフォーマンスアートコンサート
日時:4/15(日)17:00開演
場所:アクトシティ浜松研修交流センター2F音楽工房ホール
料金:全自由席・税込3000円
出演:Seiji Yamauchi (パフォーマンスアート)、白澤美佳(ヴァイオリン)、金山千春(ピアノ)、DJ IMIGI(DJ)、特別出演ホベルト・カサノヴァ&ミカ・ダ・シルヴァ(歌手)、内田順子(司会)
内容:Seiji君は、即興アーティストとして浜松市内で活動後、世界中を周り、さまざまな表現活動を行って来ました。彼はいまにビックになるぜと思っていましたが、このたびオーストラリアに移住することになり、その前にと地元浜松でのパフォーマンスアートを開催する運びとなりました。注目の若手アーティストです。http://fusionofpassions.jimdo.com/
2012年02月25日
もう二度と聴けないのか
…演奏活動の方は特に動きがなく、来月はまだ演奏予定はありません。
だれもが、自分だけの思い入れが強い曲、というのを持っているとおもいます。
自分の場合、それがウルトラセブンだったりマイティジャックだったりしますが(笑)、それまでの音楽嫌いが一転して音楽好きになってから聞いた曲の多くが、思い出すたびに胸をかきむしるような昭和ノスタルジイを伴っています。
自分が音楽をやるようになってイチバン最初に強い印象を持ったのが、モーツァルトのアイネ・クライネ・ナハト・ムジークでした。これは、小学校6年生の時に学校の校内学芸発表会で自分のクラスが演奏した曲でした。担任の先生が音楽の先生で、こんな正統なクラシック曲を演奏するために、クラス全員が数カ月間にわたってピアニカとリコーダーのトレーニングとテストをウケさせられ、その結果で最終的に誰がどの楽器でどのパートをやるかきちんと振り分けられたのです。はたして当日、他のクラスが学校唱歌程度の中、堂々たるクラシックアンサンブルを演奏して会場の度肝を抜いたのでした。いまだにこの曲を聞くたびに、当時の思い出が蘇ってくるのです。
中学になってマーラーを聞いたり、トミタを聞いたり、ピンクフロイドを聞いたり等々、刺激的な音楽体験の中にありました。この頃聞いた曲にはどれも激しいノスタルジイを想起するのですが、その中の一つに、アルベニスのスペイン組曲があります。この曲は当時クラシックギターブームでアストゥリアスが有名になり、その流れで知った方も多いかとおもいます。原曲はピアノ曲ですが、クラシックギターの編曲で有名になりました。そして、当時スペインの指揮者として有名で、現中高年のクラシックギター愛好者にはお馴染みのラファエル・フリューベック・ブルゴスがオーケストラ用に編曲したアルバムが、まずNHKFM(たぶん昼の番組だったとおもう)で流れ、市販されました。自分も買って、毎日のように聞いたものです。ちょうど夏休みの頃で、ちょっとしたロマン?とも結びついて、この曲を思い出すとたまらなくなるものです(笑)。
大人になってからは、CDを探してましたがなかなか見つからず、ネットならとおもい最近になってまた探し始めましたが、すでに絶版、アマゾン・コムでは中古品としてなかなかの高額になっていました。とても購入できる余裕はなく、今後も再販の見込みはなさそうで、このままもう二度と聞くことができないんだろうか、とかなり残念感に満たされています。ブックオフとかでばったり出会わないかと期待するしかないようです。
だれもが、自分だけの思い入れが強い曲、というのを持っているとおもいます。
自分の場合、それがウルトラセブンだったりマイティジャックだったりしますが(笑)、それまでの音楽嫌いが一転して音楽好きになってから聞いた曲の多くが、思い出すたびに胸をかきむしるような昭和ノスタルジイを伴っています。
自分が音楽をやるようになってイチバン最初に強い印象を持ったのが、モーツァルトのアイネ・クライネ・ナハト・ムジークでした。これは、小学校6年生の時に学校の校内学芸発表会で自分のクラスが演奏した曲でした。担任の先生が音楽の先生で、こんな正統なクラシック曲を演奏するために、クラス全員が数カ月間にわたってピアニカとリコーダーのトレーニングとテストをウケさせられ、その結果で最終的に誰がどの楽器でどのパートをやるかきちんと振り分けられたのです。はたして当日、他のクラスが学校唱歌程度の中、堂々たるクラシックアンサンブルを演奏して会場の度肝を抜いたのでした。いまだにこの曲を聞くたびに、当時の思い出が蘇ってくるのです。
中学になってマーラーを聞いたり、トミタを聞いたり、ピンクフロイドを聞いたり等々、刺激的な音楽体験の中にありました。この頃聞いた曲にはどれも激しいノスタルジイを想起するのですが、その中の一つに、アルベニスのスペイン組曲があります。この曲は当時クラシックギターブームでアストゥリアスが有名になり、その流れで知った方も多いかとおもいます。原曲はピアノ曲ですが、クラシックギターの編曲で有名になりました。そして、当時スペインの指揮者として有名で、現中高年のクラシックギター愛好者にはお馴染みのラファエル・フリューベック・ブルゴスがオーケストラ用に編曲したアルバムが、まずNHKFM(たぶん昼の番組だったとおもう)で流れ、市販されました。自分も買って、毎日のように聞いたものです。ちょうど夏休みの頃で、ちょっとしたロマン?とも結びついて、この曲を思い出すとたまらなくなるものです(笑)。
大人になってからは、CDを探してましたがなかなか見つからず、ネットならとおもい最近になってまた探し始めましたが、すでに絶版、アマゾン・コムでは中古品としてなかなかの高額になっていました。とても購入できる余裕はなく、今後も再販の見込みはなさそうで、このままもう二度と聞くことができないんだろうか、とかなり残念感に満たされています。ブックオフとかでばったり出会わないかと期待するしかないようです。
2012年02月23日
あなたのお店を名曲喫茶にしませんか?
…うたごえ喫茶の復刻が盛んですが、名曲喫茶の方は遠のくばかりのようですね。
学生時代、名曲喫茶に行くことがありました。クラシック専門で、入り口にノートが置いてあって、聴きたい曲をそこに書いておくと、順番にレコードがかかるという仕組みでした。会話とかは一切禁止、ちょっとおっかなびっくりな店でした。
さて、そんな名曲喫茶を、レコードではなく生演奏で、期間限定で復刻してはどうかと考えました。
漢字が主流の昭和時代ではないので、いまはちょっとオシャレに(笑)、「ティータイムミュージック」もしくは「インストア・ティータイムライブ」と企画名をつけましょう。
午後のティータイムに限り、カフェやレストランで、お茶しながら生演奏を聴けるという、営業付加価値イベントです。コンセプトは、「お店とお客様にやさしく、アーティストにはちょっぴりきびしく」です(笑)。
というのも、演奏するアーティストには原則ギャラは出ません。ただし、投げ銭はOKです。しかし帽子を回すということはNOで、お客様の自発的な好意がすべてです。もちろん、おひねりが何十万も集まるほどになれば、お店と折半もありえます(笑)。すべては演奏者の力量にかかることになります。したがって、依頼して演奏してもらうのではなく、演奏させてほしい、という方に限られるわけです。
また、お客様からのリクエストを受けていただきます。MCはあってもなくてもいいですが、あった方がお客様には喜ばれるでしょう。
自分を例にすると、こんな風になります。
実施時間:日曜14:00~/16:00~ どちらも1時間程度
内容:ギターソロ生演奏でクラシックから映画音楽、演歌、J-POPにいたるまで(歌はありません)。リクエストメニューがありますので、その中から聴きたい曲がありましたら、据付のリクエスト用紙に曲番号をご記入し、リクエスト箱にそっと差し入れてください。
料金:チャージは一切かかりません。なお、おひねりは大歓迎です(笑)。
お店には、たいへん恐縮ですが、開催の告知(店内掲示および店外告知)と場所の確保だけをお願いいたします。告知がないと、知らずに来店されたお客様に対して失礼になってしまうからです。なおイベントの実施により、音楽に興味がないお客様、会話をしたいお客様がその時間の来店を外すことで、お店の売上に影響をおよぼすことも考えられますので、実施頻度や時間は演奏者と十分にご検討ください。精々月一、年4回程度が妥当かとはおもいます。
こういうコンセプトで、平成の”名曲喫茶”(ミュージックカフェ)が増えていくといいですねー♪
学生時代、名曲喫茶に行くことがありました。クラシック専門で、入り口にノートが置いてあって、聴きたい曲をそこに書いておくと、順番にレコードがかかるという仕組みでした。会話とかは一切禁止、ちょっとおっかなびっくりな店でした。
さて、そんな名曲喫茶を、レコードではなく生演奏で、期間限定で復刻してはどうかと考えました。
漢字が主流の昭和時代ではないので、いまはちょっとオシャレに(笑)、「ティータイムミュージック」もしくは「インストア・ティータイムライブ」と企画名をつけましょう。
午後のティータイムに限り、カフェやレストランで、お茶しながら生演奏を聴けるという、営業付加価値イベントです。コンセプトは、「お店とお客様にやさしく、アーティストにはちょっぴりきびしく」です(笑)。
というのも、演奏するアーティストには原則ギャラは出ません。ただし、投げ銭はOKです。しかし帽子を回すということはNOで、お客様の自発的な好意がすべてです。もちろん、おひねりが何十万も集まるほどになれば、お店と折半もありえます(笑)。すべては演奏者の力量にかかることになります。したがって、依頼して演奏してもらうのではなく、演奏させてほしい、という方に限られるわけです。
また、お客様からのリクエストを受けていただきます。MCはあってもなくてもいいですが、あった方がお客様には喜ばれるでしょう。
自分を例にすると、こんな風になります。
実施時間:日曜14:00~/16:00~ どちらも1時間程度
内容:ギターソロ生演奏でクラシックから映画音楽、演歌、J-POPにいたるまで(歌はありません)。リクエストメニューがありますので、その中から聴きたい曲がありましたら、据付のリクエスト用紙に曲番号をご記入し、リクエスト箱にそっと差し入れてください。
料金:チャージは一切かかりません。なお、おひねりは大歓迎です(笑)。
お店には、たいへん恐縮ですが、開催の告知(店内掲示および店外告知)と場所の確保だけをお願いいたします。告知がないと、知らずに来店されたお客様に対して失礼になってしまうからです。なおイベントの実施により、音楽に興味がないお客様、会話をしたいお客様がその時間の来店を外すことで、お店の売上に影響をおよぼすことも考えられますので、実施頻度や時間は演奏者と十分にご検討ください。精々月一、年4回程度が妥当かとはおもいます。
こういうコンセプトで、平成の”名曲喫茶”(ミュージックカフェ)が増えていくといいですねー♪
2012年02月21日
ふだん聴いているのは…
…自分の音楽ルーツは、特撮ドラマのテーマソングだと思います(笑)。学校の音楽や親が聴いている音楽は一切無視して、テレビの主題歌をそらんじることが日課でした。ビデオも何もない時代、毎週一回だけ流れる主題歌をそらで覚えるのが趣味のようなものでしたねー。だいたい4回くらいで覚えたものです。いまは、何回聞いても覚えないののですが(笑)。
楽器をやりだしたのも、覚えた主題歌を耳コピするためでした。
特に好きだったのが、ウルトラセブンとキャプテンウルトラの主題歌でした。セブンは壮大なオーケストレーション、キャプテンもトミタのあのスケールの大きな音楽が、子供心にいたく惹きつけられたようです。セブンのソノシートを何度も何度も聴きました。この歳になっていまだに何度聞いても、まだ飽きないのです(笑)。
クラシックを聴きだしたのは中学以降です。中2でマーラーの交響曲全集(グラモフォン・ラファエルクーベリック指揮バイエルン放送交響楽団)を愛聴してました。と同時に、いわゆる「現代音楽」も探り、トミタのシンセ、ピンク・フロイド、プログレッシブロックと歩を進めました。
社会人時代はバッハに凝り、ブルックナーに傾倒するなどクラシック中心でした。
バブル崩壊後は、ひょんなことからユーロビートにハマり、今はもっぱら聴くのはトランスやアンビエントという有様です(笑)。
ビンボー暮らしも板についたので、CDを買うなんてことはもうできないし、ダウンロード購入すらできません。しかし、ネットラジオにより最新のユーロトランス・アンビエントを無料で楽しめる日々ではあります(笑)。車中もトランス(ブックオフで250円とかで買えるやつ)です。
今のトランスはジャーマンプログレの末裔なので、そんなに違和感はないのです。最近は70年代プログレ風なサウンドを持った最新トランスもあり、聴き応えは十分あります。
聴くのはトランス、弾くのは古賀政男、そんなギター弾きは世界広しといえどそうないんぢゃないでしょうか(笑)。
楽器をやりだしたのも、覚えた主題歌を耳コピするためでした。
特に好きだったのが、ウルトラセブンとキャプテンウルトラの主題歌でした。セブンは壮大なオーケストレーション、キャプテンもトミタのあのスケールの大きな音楽が、子供心にいたく惹きつけられたようです。セブンのソノシートを何度も何度も聴きました。この歳になっていまだに何度聞いても、まだ飽きないのです(笑)。
クラシックを聴きだしたのは中学以降です。中2でマーラーの交響曲全集(グラモフォン・ラファエルクーベリック指揮バイエルン放送交響楽団)を愛聴してました。と同時に、いわゆる「現代音楽」も探り、トミタのシンセ、ピンク・フロイド、プログレッシブロックと歩を進めました。
社会人時代はバッハに凝り、ブルックナーに傾倒するなどクラシック中心でした。
バブル崩壊後は、ひょんなことからユーロビートにハマり、今はもっぱら聴くのはトランスやアンビエントという有様です(笑)。
ビンボー暮らしも板についたので、CDを買うなんてことはもうできないし、ダウンロード購入すらできません。しかし、ネットラジオにより最新のユーロトランス・アンビエントを無料で楽しめる日々ではあります(笑)。車中もトランス(ブックオフで250円とかで買えるやつ)です。
今のトランスはジャーマンプログレの末裔なので、そんなに違和感はないのです。最近は70年代プログレ風なサウンドを持った最新トランスもあり、聴き応えは十分あります。
聴くのはトランス、弾くのは古賀政男、そんなギター弾きは世界広しといえどそうないんぢゃないでしょうか(笑)。
2012年02月20日
レギュラーストアライブ
…ルパン三世のテーマ(オープニングのほう)、だんだん仕上がってまいりました♪楽器の特性上、ルンバフラメンカなアレンジになってます。ホントは「ルパン三世'80」のマヌーシュスイング風にやりたいですが、あの世界はまだつかんでないので…。
そんな曲をやりーの、伊福部昭をやりーの、坂本冬美をやりーの、ロドリーゴをやりーの、バッハをやりーのと、クラシック界からみればもう噴飯ものですが(笑)。
日本の場合、クラシックやアートを「わかる」という言葉でくくりますよね。そこからしておかしいと常々おもってます。音楽やアートは「感じる」ものぢゃないですか。バッハも古賀政男もペルシャ古典もガガ”ビッグモンスター”も少女時代もピカソもマルグリットもキリコも岡本太郎も、見て、聞いて、自分の中に何が起きるかそれを感じればいいとおもいます。それがどこでどうして「わかる」ということになっちゃうんでしょうねえ。
ギャラリーにでんと便器が置いてあって、それをわかろうったってムリでしょう(笑)。もし美術館の展示室のど真ん中にTOTOの最新ウオッシュレットが鎮座していれば、そこからいろんなことを感じ取れますわね(笑)。アーティストも、そんなようなことを意図しておるんでしょう。
マーラーの音楽を「わかる」人なんてどこにもおらず、きっと作曲者本人だって「わかって」なかったでしょう(笑)。あれをわかろうなどとおもうのは、ドグラ・マグラを理解しよう、というのと同じぢゃないですか(笑)。第七交響曲の終楽章がハ長調の行進曲である理由がわからないとの評もあるようですが、頭で考えちゃいけないです。マーラー音楽は”デスパレート”なんすよ(などといってみる笑)。
…さて、そんな話をするつもりぢゃなかった(笑)。
毎月のようにライブをやらせていただいたギャラリー喫茶湖風が閉店してしまい、コンスタントにやれる機会を新たに探してます。月に1~2回程度できるお店を探してます。できれば2ヶ所あればいいかなあ。やっぱり、おいしい料理やお茶、お酒をたしなみながらゆったりと聴くのがベストで、じっと座ってみじろぎもせずひたすら聴くというのは精神衛生上よろしくない。特にギターは歴史的に酒場で弾かれ愉しまれてきた楽器なんで、クラシック楽器と同じようにホールで、というのはやはりふさわしくないとおもうです。
チャージとかチケット制ではなく、投げ銭方式にします。そうすればお店には迷惑かかりませんよね。お客様も料理代や酒代を使うので、演奏には10円でも100円でも万札の扇でも(笑)現物でもかまいません。もちろんキモチだけというのも大アリで(笑)、お義理は不要です。当然お店はギャラを用意する必要はございません。
ただ、まだまだお客様を自力で集められる力が無いので、お店の方でも告知していただけると助かります。そしてライブの時は、何かスペシャルメニューまたは特典(ドリンク一杯無料とかデザート一品付くとか)を用意するとよいかもしれません。ライブの時だけしか食べられない幻のメニュー、というのもテです(笑)。そんな感じで、ライブを、店側が負担を感じるイベントとしてではなく、店の積極的な営業戦略の一つとしてとらまえるとよいでしょう。
一つ前向きにご検討ください(←だれに言っているの?)
そんな曲をやりーの、伊福部昭をやりーの、坂本冬美をやりーの、ロドリーゴをやりーの、バッハをやりーのと、クラシック界からみればもう噴飯ものですが(笑)。
日本の場合、クラシックやアートを「わかる」という言葉でくくりますよね。そこからしておかしいと常々おもってます。音楽やアートは「感じる」ものぢゃないですか。バッハも古賀政男もペルシャ古典もガガ”ビッグモンスター”も少女時代もピカソもマルグリットもキリコも岡本太郎も、見て、聞いて、自分の中に何が起きるかそれを感じればいいとおもいます。それがどこでどうして「わかる」ということになっちゃうんでしょうねえ。
ギャラリーにでんと便器が置いてあって、それをわかろうったってムリでしょう(笑)。もし美術館の展示室のど真ん中にTOTOの最新ウオッシュレットが鎮座していれば、そこからいろんなことを感じ取れますわね(笑)。アーティストも、そんなようなことを意図しておるんでしょう。
マーラーの音楽を「わかる」人なんてどこにもおらず、きっと作曲者本人だって「わかって」なかったでしょう(笑)。あれをわかろうなどとおもうのは、ドグラ・マグラを理解しよう、というのと同じぢゃないですか(笑)。第七交響曲の終楽章がハ長調の行進曲である理由がわからないとの評もあるようですが、頭で考えちゃいけないです。マーラー音楽は”デスパレート”なんすよ(などといってみる笑)。
…さて、そんな話をするつもりぢゃなかった(笑)。
毎月のようにライブをやらせていただいたギャラリー喫茶湖風が閉店してしまい、コンスタントにやれる機会を新たに探してます。月に1~2回程度できるお店を探してます。できれば2ヶ所あればいいかなあ。やっぱり、おいしい料理やお茶、お酒をたしなみながらゆったりと聴くのがベストで、じっと座ってみじろぎもせずひたすら聴くというのは精神衛生上よろしくない。特にギターは歴史的に酒場で弾かれ愉しまれてきた楽器なんで、クラシック楽器と同じようにホールで、というのはやはりふさわしくないとおもうです。
チャージとかチケット制ではなく、投げ銭方式にします。そうすればお店には迷惑かかりませんよね。お客様も料理代や酒代を使うので、演奏には10円でも100円でも万札の扇でも(笑)現物でもかまいません。もちろんキモチだけというのも大アリで(笑)、お義理は不要です。当然お店はギャラを用意する必要はございません。
ただ、まだまだお客様を自力で集められる力が無いので、お店の方でも告知していただけると助かります。そしてライブの時は、何かスペシャルメニューまたは特典(ドリンク一杯無料とかデザート一品付くとか)を用意するとよいかもしれません。ライブの時だけしか食べられない幻のメニュー、というのもテです(笑)。そんな感じで、ライブを、店側が負担を感じるイベントとしてではなく、店の積極的な営業戦略の一つとしてとらまえるとよいでしょう。
一つ前向きにご検討ください(←だれに言っているの?)


